2007年12月3日

いまさら

この間テンプレートをとっかえたときに、一瞬のミスでお友達とかのリンク表示を全部ぶっとばしてしまいました。で、作り直していた訳ですが(12/3現在まだ未完成)、みんなちゃんと書いててすごいなぁ!と、思いました。読み応えあるし、ちゃんと最近の事わかるし、考えてる事とか、お知らせとか、みんなで共有すべき情報だとか書いてあったり、まじすげぇブログすげぇ。


ブログ (Blog) とは、狭義にはウェブ上のウェブページのURLとともに覚え書きや論評などを加えログ(記録)しているウェブサイトの一種。「WebをLogする」という意味でWeblog(ウェブログ)と名付けられ、それが略されてBlog(ブログ)と呼ばれるようになった。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

ほえぇ。
じゃ、ここって何よ
YouTube貼ってるだけじゃんか!

だめだだめだだめだこんなんじゃだめだちゃんとかくこれからきちんとしますまじめにやりますおこらないでくださいあよかったらこれどうぞやすものですがいやいやほんとうにやすいわけじゃないんですよじつはめちゃくちゃたかいってわけでもないんですはははまひとつおおさめになってなにもねぁあなたかたきどうしじゃあるまいしにくみあってつのつきあわせていたってねぇうわっいてぇなにをしやがるいきなりひとのつらぁはるってほうがあるもんかいしたてにでりゃぁいいきになりやがってなんなんだよええっなんだなんだそのめつきはにらみころそうってのかいっこわくなんかありませんよこわくなんかうぇええそんなぶっそうなものもちだしてうあぁわるかったわるかったこっちがねそうそうこちらがわるかったうはぁほんきだねこりゃあぶないからおよしなさいねあぶないってそんなものふりまわしたらわわわやめてたすけてごめんなさいごめんなさぁーい

ふぅ。あやまったあやまった。

いまさらながらですが、これからちゃんと書きますから!

2007年12月2日

メモ

こんなにおもしろい、いい加減な世界、たのしまないのはもったいない

うんうん。いい加減な世界なんだよ。



People are strange when you're a stranger
Faces look ugly when you're alone
Women seem wicked when you're unwanted
Streets are uneven when you're down

When you're strange
Faces come out of the rain
When you're strange
No one remembers your name
When you're strange

People are strange when you're a stranger
Faces look ugly when you're alone
Women seem wicked when you're unwanted
Streets are uneven when you're down
When you're strange
Faces come out of the rain
When you're strange
No one remembers your name
When you're strange

When you're strange
Faces come out of the rain
When you're strange
No one remembers your name
When you're strange

まさにその通りだとおもいますよ、Lizard king

2007年12月1日

じゅうにがつのあめのひ

えぶりばで、もう12月だぜぇw

▼はっぴいえんど/12月の雨の日(71年のライブ/音声のみ)


少しはやいけど、クリスマスソングも貼っておこうw
▼The Pogues and Kirsty MacColl - Fairytale of New York
大好きです。


2007年11月29日

おわりのおわり(はじまりのはじまり)

ネガティブなことが続いておりまして、少々ヘコんでおりましたが、もう、いいや!
これでおわり!
リセットだよ!



いったい何の為に、誰の為に、あの場所へ行くのか。
何をするのが好きで、何が嫌いか。
すっかり忘れそうになってましたよ!
そうだよ。ほめられたくてやってる訳じゃないし、L$集めに行ってる訳でもない。
誰かになりたい訳じゃないし、誰かのために夜更かししてる訳じゃない。
なんとなく、終わってしまうんではないかなって、考えてました。でも、そうはいかない。
こんな事で、楽しみを奪われるわけにはいかない。
とんでもない方法で光をくれたみっちゃん、ヒントをくれたエステラさん、目を醒させてくれたヴィオラ、いいタイミングで思い出させてくれたノキさん、ありがとう。本当に感謝しています。

本当に感謝しています。



(ふりだしにもどる)

2007年11月26日

ゲルニカ!

銀輪は唄う



動力の姫 / 工場見學 / 潜水艦 / 二百十日


ブレヘメン / 磁力ビギン / 夢の山嶽地帯 / 復興の歌



素晴らしい!

2007年11月22日

だめなときはだめだ ~ その2

やらなきゃいけない事があって、がんばらなきゃいけなかったりしてて、でも、どうにもこうにも。
そういう時もあるよなぁと、思いつつも、考えは嫌な方へ嫌な方へと走り、黙って突っ立てる自分がこの上も無く意味が無い存在に思えて、何かをはじめても、まとまるはずもなく。

ジョン・レノンはそんな時にこれ書いたのかもね。
The Beatles / Nowhere Man (1965)
※映像はYellow Submarine (1968)から


でも。こういう時の対処法、なんとなーくわかってる。
大好きなハッピーな曲を聴くか、本を読む。

Spitz / Memories & 放浪カモメはどこまでも



GO!GO!7188 / ひょっこりひょうたん島 & 心の旅

2007年11月18日

Here comes The Winter Again!

寒い〜w
私の住む北の街ではもう雪が降って積もったり溶けたりしてます。
冬の始まりです。

冬のうた、2曲。
Dream Academy / Life in a Northern Town


Aztec Camera / Walk Out to Winter



寒い地方に生きるのもなかなか乙なもんですw

2007年11月12日

My 1st Rez Day



今日、仲間が私のRez Dayをお祝いしてくれました。思いがけない事だったので泣きそうになりました(と言うか、泣きました)。集まってくれたみんなも、今日会えなかったみんなも、大事な大事なお友達です。きれい事大嫌いだし、嘘っぽいのも嫌だけど、本当にみんなには感謝しています。
こんないい加減で、適当で、わがままで、なーんにも出来ない私のお友達でいてくれて、本当にありがとう。




いっぱいプレゼントもらっちゃいました。
そらちゃんはお家を会場にしてくれてて、いっぱい飾り付けしてくれてて、ケーキまで用意してくれてて。
まもっちといのっちは素敵なコサージュと絵。あたしが大好きだって言った黒いバックの無邪気な絵。
いもちゃんはイラスト。腕組みして大いばりの私。影が黒いのらねこ。
みらいは白いコート。今日作ったんだって言ってた。これからの季節に素敵な白いコート。
たんくちゃんはかわいいちいさなマトリョーシカと熱いキスw
マトリョーシカは素朴で、でも強い。とても強い。お守りにするね。
みっちゃんからはなんとハンバーガー。ちゃんと食べると無くなる!そしてみっちゃんは最後まで私を笑わせていてくれた。
まいちゃんはブーツをくれました。私が大好きなジッパーのついた黒いブーツ。黒いのが欲しくて(売ってないの、まだ)お願いしようかなって思ったんだけど、まいちゃんは今忙しいから、後で言おうと思っていた。

みんな、すごく忙しいのに。
みんな、やらなきゃいけない事、あるっていうのに。
私は幸せな人間だって、本当に感じました。みんなの気持ちが温かくて、とても暖かくて、ありがとうってしか言えませんでした。
ずっと、きっと、それしか言えないかもしれません。



ありがとう。











ちょうど一年前の今日、Zero BluecoatはSecond LifeにRezされました。Zeroの前にも私はアカウントを作っていましたが、外見をいじってるうちに訳が分からなくなってAhernに置き去りにしてしまいました。今もあの子のデータはどこかで眠ってるのでしょう。
一週間下調べをして、仕切り直し。思い入れのある名前を付けて(Zeroは私には特別な名前です)、オリエンテーションもちゃんとやって、Ahernにテレポートさせました。


▲地図画像はEstella Thereianさんの「つくらない人のためのSecond Life」からお借りしました。

ZeroのデフォルトはリスのFurryでした(あのアバター、きつねだってみんないうけど、あたしはリスだとおもいますが、どうなんでしょ)。15分で人間型になりましたが。
Ahernのインフォハブは英語を話す人ばかりで、しかもいつも沢山集まっています(Rezされたばかりの女性アバターを狙うナンパ屋さんもここでよく待ち構えていましたっけ)。
とにかく落ち着いてViewerに慣れたくて(その頃はまだ日本語訳がされていなかったか、へんな日本語だったので、英語のまま使う事にしました。今でも英語環境にしているのは、それで慣れちゃったからです)、誰もいない所へ行こうと思いました。

最初のひと月は何が何だかって感じで、過ぎていきました。日本人に会う事もめったに無くて(私はあえて日本のSimへはしばらく近寄らないと決めていました。『せっかくだから』英語を使えるようになろうと、無茶な事を考えたのです)、怖い思いをしたり泣いたりしながらも、いろいろな人に会えました。今でも時々連絡を取ったり遊びにいったりしている人や、「もう、あきたからやめるね!ばいばーい」ってIM残していなくなった人や、なんとなく疎遠になっていった人、消息が全く分からない人、いろんな人が世界中から来ていました。「日本人ならMangaやAnime好きだろう!」(あたしは疎いんだよ)とか「なんでKimonoを着ないんだ、Zeroはモダンすぎる、Japanが嫌いなのか」(大きなお世話だ、その頃はいい着物なんてありゃしなかったんだ)とか色々な事を言われたのもいい思い出です。

今じゃ笑っちゃうのが、クレジットカードの登録をしていなかったのでL$を持っていなかった私は、お小遣い稼ぎに、ロードサイドのひどいバーでダンサーやった事もあるんですよ!(キャンプとかは飽きっぽいので無理w)ストリップとかはやりませんでしたが、いやらしい客とかいましたw
この間、見に行ったらそのバーはなくなっててGothなお城がたっていましたが。

あんまり自分の事を書くのは好きではないのです。でも、今日はちょっとだけ懐かしい事、思い出してみました。

明日からまた全力疾走です。弱音吐いたり、愚痴いったり、怒ってみたり、泣いたり、笑ったり、寂しいふりしてかまってもらったり、なぐさめられたり、かっこつけたり、偉そうにしてみたり、偉そうな人こき下ろしたり、蹴っ飛ばして、蹴っ飛ばされて、忙しい毎日が、愛すべき日々が、愛すべきみんなが、待ってる。

最後にありがとうの気持ちと、がんばろうねをこめて、この曲です。
Birds fly over the rainbow Why then, oh why can't I?
理想主義でいこう!





Over The Rainbow

(Arlen-Harburg)

Somewhere over the rainbow
Way up high
There's a land that I heard of
Once in a lullaby

Somewhere over the rainbow
Skies are blue
And the dreams that you dare to dream
Really do come true

Some day I'll wish upon a star
And wake up where the clouds are far behind me
Where troubles melt like lemondrops
Away above the chimney tops
That's where you'll find me

Somewhere over the rainbow
Bluebirds fly
Birds fly over the rainbow
Why then, oh why can't I?
Some day I'll wish upon a star
And wake up where the clouds are far behind me
Where troubles melt like lemondrops
Away above the chimney tops
That's where you'll find me

Somewhere over the rainbow
Bluebirds fly
Birds fly over the rainbow
Why then, oh why can't I?

If happy little bluebirds fly
Beyond the rainbow
Why, oh why can't I?

2007年11月6日

なーんとなく

2007年10月25日

夢見る約束

みつけて興奮してしまったw
細野晴臣&UA!
夢見る約束

細野晴臣&矢野顕子
相合傘


ちょっと、げんきになりましたよ!

まだ木曜ですが

Saturday Night / Bay City Rollers


ごきげんだw

2007年10月22日

テーマ曲つくりましたw




適当だけどねw

2007年10月21日

世界のはじっこで〜親愛なる神さまへ

子どもの頃、自分のいる場所が世界の真ん中だと認識していました(たぶん、いまでもそう思いたいのかもしれないのですが)。でもやっぱり、ここでも現実は厳しくて、「お前さんのしらないところで世界はうごいているのだよ」と、思い知らされる事がよくあります。

今日セカンドライフがらみで、命の事を考える機会が3度ありました。うん、それは当たり前の話、わかってるんです。でもね。
我慢がならない時もあります。このどうしようもない無力感、これだけは、どうにもなりはしない。



Dear god,
Hope you got the letter,
And I pray you can make it better down here.
I dont mean a big reduction in the price of beer,
But all the people that you made in your image,
See them starving on their feet,
cause they dont get enough to eat

From god,
I cant believe in you.

Dear god,
Sorry to disturb you,
But I feel that I should be heard loud and clear.
We all need a big reduction in amount of tears,
And all the people that you made in your image,
See them fighting in the street,
cause they cant make opinions meet,
About god,
I cant believe in you.

Did you make disease, and the diamond blue?
Did you make mankind after we made you?
And the devil too!

Dear god,
Dont know if you noticed,
But your name is on a lot of quotes in this book.
Us crazy humans wrote it, you should take a look,
And all the people that you made in your image,
Still believing that junk is true.
Well I know it aint and so do you,
Dear god,
I cant believe in,
I dont believe in,

I wont believe in heaven and hell.
No saints, no sinners,
No devil as well.
No pearly gates, no thorny crown.
Youre always letting us humans down.
The wars you bring, the babes you drown.
Those lost at sea and never found,
And its the same the whole world round.
The hurt I see helps to compound,
That the father, son and holy ghost,
Is just somebodys unholy hoax,
And if youre up there youll perceive,
That my hearts here upon my sleeve.
If theres one thing I dont believe in...

Its you,
Dear god.

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拝啓 神さま

あなた様がこの手紙を受けとってくださいますよう
この世をもっとマシにしてくださるよう祈りを捧げます

ぼくは別にビールの大幅値下げをしてくれっていうんじゃない
ただあなた様の姿に似せてお創りになったという誰もがみな
腹ペコで立ちつくしているのをどうかご覧ください
みな食べものをまだ充分にもらっていないのです

神さま、あなたから

ぼくはあんたを信じることができない

あなたが疫病や梅毒を創ったのですか?
ぼくらがあなたを造ってから、あなたはぼくらを創ったのですか? 悪魔もついでに!

拝啓 神さま、お気づきかもしれませんが
この本のいたるところにあなたの名が記されています

誰か狂った人間が書いたのです、一度あなたもご覧になるべきだ
でもあなた様の姿に似せてお創りになったという誰もがみな
このデタラメを真実だといって疑いません

でもそれは間違いだ、あなたもわかっているでしょう、神さま
ぼくはあんたを信じることができない


天国も地獄も信じたくない
聖者も罪人も、悪魔も
真珠の門も、いばらの王冠も

あんたはいつだってオレたち人間を堕としてきた
戦争をはびこらせ、胎児を溺死させ
羊水の彼方に死体を消した
これはどの国だって同じことだ


この苦痛を前にオレは疑わずにはいられない
父と子と聖霊なんて
誰かの悪ふざけにすぎないんじゃないかと

あんたは上で見てるがいい
ここでオレがイカれちまうのを
このオレがひとつだけ信じられないことがあるとしたら

それはあなた様です
神よ

(抄訳)

XTC/Dear God
(歌詞はここから、そして邦訳はここからそれぞれ無許可でいただきました。
文句があるなら、勝手にどうぞ。あたしゃ、機嫌が悪いんだ)

2007年10月11日

The Selector!

2Toneの中でもいっちばん好きなのがザ・セレクターです!
1st限定だけどw

Missing Word/ The Selector


Too Much Pressure / The Selector

2007年10月9日

アトランティスを探して

Looking For Atlantis / Prefab Sprout



ちょっとした思い出の曲です

2007年10月8日

なんとなーく

ふと、おもいだした2曲。そんだけw

▼ ハナレバナレ/ キセル


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▲ 雨は毛布のように / キリンジ

2007年10月6日

ありがとう

不具合でなかなかLog in出来ないのも困るけれど、不具合でLog outできなくなったらもっと困りそうだなと、おもいました

2007年10月5日

Black Out Fall Out



Polysics!

2007年10月4日

だめなときはだめだ

やりたいこと、やらねばならないこと、やるべきなこと、やらざるをえないこと。
ものすごくたくさんあるのですが、どうしても出来ない時もあります。
例えば、今日とか。
いつでも元気いっぱいとはいかないものです。
そういう時は、無理せず、ぼへーとします。いや、無理してでも、ぼへぇーとしてやります。
まぁ、ふだんからぼへーっとしてるので、あんまり変わらないのですけれども。






2007年9月3日

全力疾走の日々

走り出したくなる曲って無いですかそうですか。
雨上がりの朝とかiPodでこういうの聞いたら、意味も無く走り出したくなっちゃうんですよね。



▲ The Jam / Beat Surrender
▼ Joy Divison / Love Will Tear Us Apart




▲ New Order / Regret
▼ Ride / Like A Daydream





手抜きでごめんねーw

2007年8月16日

お金が欲しいんじゃないんです(うそ



The Flying Lizards - Money (Live)
口パクですがはじめて見ました。

2007年8月15日

(The Angels Wanna Wear My) Red Shoes



(◀撮影はMaiちゃん)
赤い靴、好きです。
Jeepers Creepersにて購入したかわいい靴
Veronika
300L$
他の色もすごく素敵だよ!

2007年8月14日

[pilot] The LA's Live / 【第零回】The LA's Live



こんにちわ!Zeroだよ!
テストと挨拶をかねて、メッチャクチャ大好きなThe LA'sのスタジオライブをお届け!嫌だっていっても玄関先に置いていくから!
1.Son of a Gun
2.There She Goes

二曲目のThere She Goesが、超有名だけど、歴史的名盤(あたしがきめたいまきめた)「The LA's」の一曲目のSon of a Gunが好きで好きでたまらないです(iPod shuffleで常駐してる程)。

じゃ、本編開始までアデュー!